日本には出る釘を打つ、突出したものを抑える癖がある。
2008年日産がEVを出した時、他は追随しなかった。
それは「面白くない」展開で、シラけた。
そういうことが多々ある。
大谷翔平が、栗山監督以外のチームに入り、ただの一刀流だったらつまらなかった。
ほんと大きな何かを失くしていただろう。
そういうことだ。
ポジティブに、面白く、生きるのだ。
世界に比べて、再エネをがんばって、自前でやろうという自治体、会社は少ない。面白くない。みな、文句を言いつつ、政府に任せている。
徳島の上勝町とか、島根の海士町とか、過疎の危機になり、腹を決めて戦い始めたところは、次々面白くなってくる。
そういう気持ちでいたい。
「面白きこともなき世を面白く」 高杉晋作
立派だ。 かっこいい。
日本の家族について。
親世代と子供世代がずれる。
80年代から家族崩壊。なんで。
親が仕切る、と自由だろ、の軋轢、
まだ未処理。そろそろ、自由でいいの、に
統一すべき。クリスチャン世界の到来。
むすめの恋を父が切るなんて、もう無い。??
正当な人権的自由と引き換えに、
というのか、当たり前な接し方で、
老後の世話はするのが、人間の道理だ。
一時期の、日本の、そのへんのデタラメさはひどい。